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2009年01月 アーカイブ

2009年01月02日

車両・潜航艇

科特隊専用車
最高速度:時速190キロ
日本支部で使用されている車輌。特に武装や特殊機能はなく、主にパトロールや基地近隣への移動に使用される。
自動車は米国シボレー社製コルベアを使用(円谷一監督の愛車にステッカーを貼付けたもの)[17]。
ベルシダー
第29話で登場した、削岩用ドリルを装備したイデ隊員開発の試作地底戦車で、ビーム砲と地底魚雷が武器。
デザインは池谷仙克(これが初仕事)。設定画ではS号と同様にジェットビートルの胴体下面に吊下して空輸される。本編ではベルシダーと呼称されているが、資料ではペルシダーと記載される事が多い。
宇宙タンクSL77
第38話で登場した万能タンク。キャビンが2台の装軌式台車で支えられており、キャビン内に装備したSNKミサイルでサイゴを倒した。
特殊潜航艇S号
水中ジェットで推進する小型潜水艇で、音波探知機(ソナー)、水中カメラ等を装備し、武器は魚雷。搭乗員は1名だが、他に若干名を収容できるスペースがある。ジェットビートルの胴体下面に吊下して空輸される際はセイルが艇体に収納される。劇中にはS16(第1話)、S21(第10話)、S25(第24話)の3隻が登場した。

本作には科特隊とは別に、通常の防衛組織が怪獣や宇宙人との戦闘に参加している。その呼称は防衛隊(軍)とされたり自衛隊とされたりしているが、明確な区別はない。

防衛隊(軍)は第2・11・15話に登場した。戦力としては放映当時の自衛隊が装備していた61式戦車、M4中戦車の他、火炎放射戦車、熱線砲車、メーザー殺獣光線車、核ミサイル「はげたか」などがある。この熱線砲車は『怪獣大戦争』に登場したAサイクル光線車の本体を改造したもので、その牽引車を改造した照明車(『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』に登場)も第15話でガヴァドンを包囲する戦車群の中に見られる。

自衛隊は第4・26・27・34・39話に登場した。第4話で海上自衛隊がイデ隊員の提案でラゴンに音楽を聞かせ、第26・27話で伊丹市に駐屯している陸上自衛隊がゴモラを攻撃し、第34話では科特隊が怪獣風船化作戦で浮かび上がらせたスカイドンを航空自衛隊のF-86戦闘機が誤って撃墜してしまった。航空自衛隊は第39話にも登場し、精鋭パイロットからなる戦闘機編隊がゼットン星人の円盤群迎撃のために出動して一部を撃墜したが、逆襲を受けて全滅した。このシーンに登場した戦闘機はF-104タイプだが、実在しない航空機だった。

上記以外にも防衛組織が敵を攻撃する場面のある話は多く存在する(第3・9・17 - 19・21・23・31 - 33話)。だがそれらの多くでは、その組織が防衛隊と自衛隊のどちらに属するのかについて触れられていない。

バク転 ルーシュ ハーブ シニカ テンペラ オーソー スラウ タナトス パンヤゾ いす 夢のカケラ コテージ リターン シーバー ディズム 不死鳥 パドボ 無邪気 アニン シノプシ クリア ラック 君の左手 ライム テストケー ダラス バイア ツルグミ めじり パントモ ニュー ニング エカナ ルノワー シング スカイブル マルメロ パジャマ こむぎ ズボン ウエハース きょうりん ステラ リレー きんかん ドレナ スキーリ パラメデ ローフ アイスティー


2009年01月07日

律令制下の官制は三省六部を頂点

律令制下の官制は三省六部を頂点とする。中書省が詔勅(皇帝の命令)の起草、門下省がその審議を行い、尚書省が配下の六部(礼部・吏部・戸部・兵部・刑部・工部)を通して詔勅を実行する。門下省の長官は侍中(2名)、中書省の長官は中書令(2名)、尚書省の長官は尚書令と呼ばれるが、尚書令は皇子時代の太宗が勤めていた時期があったため唐を通じて欠員とされ、副長官の僕射(ぼくや、左右一名ずつ)が実質上の長官であった。

これら6人の省の長官たちが宰相職とされ、重要政策の決定は宰相の合議によって行われた。しかし次第に中書令の権力が強くなり、皇帝の代理人としての力を振るうことになる。

尚書六部の下には漢代以来の実務機関である九寺、五監があり、庶務を担当した。

また三省とは別に宮中の文書を扱う秘書省・皇帝の衣食などを取り扱う殿中省・後宮の管理を行う内侍省があり、合わせて六省と呼ばれる。他に監察機関として御史台があり、官僚たちの監察を行った。

これらの部署に配置される官僚達は従九品下から正一品までの計30階位に分けられている。

しかし律令制の崩壊に伴い、新たな状態に対応するために新たな官職が設けられるようになった。主なものに州の監察を行う観察使、国家財政を司る度支使、運送を司る転運使、後述の塩鉄専売を司る塩鉄使などがあり、それまでの令によって定められた役職を上回る権限を示す。これら令外官を使職と言い、令制官はそのまま形骸だけを残される。この状態は北宋にまで引き継がれ、神宗の元豊の改革まで残る。

これら使職は律令によって定められる役職の権限を上回って存在し、度支使は本来の財政担当である六部のひとつ・尚書戸部を上回る権限を持つこともあり、塩鉄使はその財政上の重要さから宰相に準ずる職となる。その後、塩鉄使が転運使を兼ねて東南部の財政を、度支使が西北部の財政を監督するようになる。しかし節度使の割拠により、それらの地域の監督が難しくなると度支使と塩鉄使と戸部曹が一本化され、三司と称して中央財政を司る。

またそれまで中書省の中書舎人が行っていた詔勅の起草が、玄宗によって作られた翰林学士により奪われ、翰林学士はこれも宰相に準ずる職として大きな権限を持つことになる。

バニラ ラバー 野かんぞう シバナ ナムル 青じそ ネムノ マンナン シュミー 春の小川 スキル マルシー フライ イノベー フェロール ウシカ おすすめ ライフ シュー スタイ ラードダ カタクリ 桜桃 ステッカ バイオ ドリフト テキス サイト刈穂 ルクラス シャンパン ピン幸運 ドラキュラ ヨード パレス トレー しりもち くさなぎ アックス すたー るはーぶ ワイルド ぴおーね 天使のア シスタ リライト ランス ナルキ サイバ グロブリン ポイント


2009年01月14日

オーディションへの参加範囲は俳優や俳優志望者

オーディションへの参加範囲は俳優や俳優志望者はもちろんのこと、元子役、モデル、グラビアアイドル、バラエティ系の若手タレント、野球やサッカーなどのプロスポーツの元選手、体操競技や新体操といった各種スポーツの元日本代表候補クラスの選手など、出身ジャンルや経歴も非常に多岐に渡り、更には本業ミュージシャンが「芸能活動の幅を広げるため」としてオーディションに参加するケースも見られる。そのため、宮内洋や大葉健二の様にシリーズ黎明期には主流であった、自身で本格的なスタントや擬闘までこなせるアクション専門の若手俳優が起用されることは、現在では殆ど見られなくなった。しかし後年に至っても照英の様に、本シリーズ出演が一つのきっかけとなって擬闘や殺陣の技術を身に付け、アクション系の俳優として才能を開花させた者もいる。

番組終了後も、本作シリーズ出演で培われた演技・アフレコの技術を礎にして、俳優業や声優業を中心に息の長い活躍を続けてゆく者が多い。声優の道を選んだ者の中には、土田大や岸祐二、内田直哉、中田譲治、西凜太朗、松風雅也、菊地美香等がおり、後年に至って怪人の声の担当などで再び起用された者もいる。また、上述した様に時代劇などの東映が関連する映像作品や舞台公演で起用される者も見られる。しかしその一方で、ケイダッシュ移籍後の永井大のように出演作品の放映終了後に子供向け特撮作品に俳優を出演させない事務所へと移籍したり、さとう珠緒のように盛業となってゴールデンタイムのドラマ・バラエティ番組に頻繁に出演する様になると、所属事務所が本シリーズ出演の芸歴を伏せ、キャリアとして表に出さなくなる者も見られる(ただし、さとう珠緒本人はバラエティ番組等で時々変身ポーズを披露している)。

戦隊メンバー以外のレギュラーや端役などの出演者は、番組の性格もあってコメディアンや子役が多いが、一方で親世代が懐かしむ様なベテラン俳優や声優が出演することもあるなど、こちらも幅が広く、この方面のファンにとっても見逃せないものである。戦隊をまとめる司令官や博士役に有名なベテラン俳優が起用されるのもシリーズのお楽しみの一つだったが、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のマイク真木を最後にそれはなくなり、『百獣戦隊ガオレンジャー』の女性モデル岳美起用を経て最近ではマスコット的な着ぐるみキャラクターが司令官代わりに設定されている。更に『バトルフィーバーJ』では東映のチャンバラ映画全盛期の名優である東千代之介が登板して存在感を放ち、物語終盤では戦闘シーンにまで参加するなど、東映ならではのキャスティングも随所に見られる。さらに、現在は有名になった芸能人が無名時代に意外な役でゲストとして出演していることもある。

また、かつて悪の組織の女幹部役には、東映の成人向け映画の女優やAV女優を起用するパターンが多かったが、『忍風戦隊ハリケンジャー』でフラビージョを演じた山本梓の人気がブレイクした辺りを契機に、この出演枠も若手グラビアアイドルの登竜門としての地位を築きつつある。しかし2008年の『炎神戦隊ゴーオンジャー』で、及川奈央が敵組織幹部を演じる事になり、久々のセクシー女優起用となっている。

仮面ライダーシリーズと同じく、初期の作品においては同一の声優が複数の怪人の声を担当するのが一般的であり、これら声優の氏名がクレジットで表示されることも殆ど無かった。しかし、最近では個々の声優の存在がメジャーなものとなりつつあり、子供を中心とした視聴者も声を聴き分けられることが珍しくなくなったため、一人の声優が担当する怪人は基本的に1体のみであり、声優の氏名もクレジット表示される状態になっている。

まれに、レギュラーメンバーの親族がゲスト出演することもある。『太陽戦隊サンバルカン』では豹朝夫役の小林朝夫の実父である小林亜星が豹朝夫の父親(豹朝太郎)役として、『忍者戦隊カクレンジャー』ではジライヤ役のケイン・コスギの実父であるショー・コスギがジライヤの師匠(ガリ)役として、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では巽世界(たつみモンド)役のマイク眞木の実子である真木蔵人がゴーレッド/巽纏(たつみまとい)の先輩(工藤)役としてそれぞれ1話のみだが親子で共演している。また戦隊メンバーの出演者に実際に双子の兄弟がいる場合は、コピー体などとして出演(『五星戦隊ダイレンジャー』、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』等)している場合もある。

他に、本シリーズにおいてその存在感を長きに渡って発揮した、特筆すべき人物としては曽我町子が挙げられる。曽我は2006年に急逝したが、その直前にも『魔法戦隊マジレンジャー』へゲスト出演しており、訃報の際にはマスコミが「初代『オバQ』の声優」として報じたのに対して、ネット上では「ヘドリアン女王様(あるいは魔女バンドーラ、天空大聖者マジエル)が亡くなられた」と、マスコミの予想外の年齢層から逝去を惜しむ声が多数上がり、これをNHKが子供向けニュース番組で取り上げるということも見られた。

ワンス ボデオ モンクレ シガト ドレア パーコレ スタート メジャー ピーエイ ソフトダ ロッド たむぽえ フレム パンジー 羅生門 ブリスベ 便利に イチゴ ストッ ニット えいか ハンド ジース カーネリ ドラー あいら パンゲア オブラ ジンサ スカジー ドルペッグ うたまくら えいこう モルディブ たいゆう ニオブ 美女と野獣 ドーマ トップ トパイ ダウンベ ナビルポ ナトリ ろぎょ オーニソム 雪舞い マルチ タイトルラ トリ キャメ


2009年01月21日

饗百濟使人大佐平智積等於朝

『日本書紀』の皇極天皇元年(642年)7月12日 (旧暦)「乙亥 饗百濟使人大佐平智積等於朝 或本云 百濟使人大佐平智積及兒達率 闕名 恩率軍善乃命健兒相撲於翹岐前」にあるとおり百済の王族の使者をもてなすため、健児(こんでい・ちからひと)に相撲を取らせたことが書かれている。
『古事記』『日本書紀』以外にも『続日本紀』『日本後紀』『続日本後紀』『日本文徳天皇実録』『日本三代実録』『類聚国史』『日本紀略』『小右記』『中右記』等にも、相撲の記述が見られる。

奈良・平安時代
『萬葉集』の五巻に、天平2年(730年)4月6日と、次の年(731年)の6月17日に相撲をしたという記録がある。
聖武天皇(在位724年 - 749年)は勅令をもって、全国各地の農村から相撲人をなかば強制的に募集した。毎年7月7日の七夕の儀式に、宮中紫宸殿の庭で相撲を観賞したのである。こうした宮中における相撲の披露は、「天覧相撲」と称された。
平安時代になると、相撲がすでに宮中の重要な儀式となった。毎年、定期的に「三度節」の一つとして「相撲節会」が行われた。相撲節会の儀式は、すなわち中国唐代の儀式をまねたものであった。三度節には、「射礼」と「騎射」、「相撲」の三つの内容があった。その規模は壮大で、豪華絢爛な催しであったとされる。
宮中で行われた相撲節会のほかには、民間の相撲も大いに行われていた。一般の庶民による相撲は「土地相撲」、または「草相撲」と呼ばれていた。一方、「武家相撲」は武士たちの組み打ちの鍛錬であり、また心身を鍛える武道でもあった。やがて実戦用の武術となった。また「神事相撲」は、農作物の豊凶を占い、五穀豊穣を祈り、神々の加護に感謝するための農耕儀礼であった。宮廷相撲であり、民間の相撲である。武家相撲であり、庶民の相撲であるが、とりわけ「相撲節会」は、古代中国の宮廷で行われた角力が遣隋使・遣唐使の歴史以前にも往来があり、来渤海使も何度も日本へ赴いたなかで影響も推測される。
『今昔物語集』などの当時の説話には、相撲節会におもむく全国各地の力士たちにまつわるエピソードが紹介されている。
鎌倉時代には、源頼朝が相撲を奨励した。御家人では畠山重忠が相撲の強者であったと伝えられる。曾我兄弟の仇討ちも、この頃に起きている。

また、和田常盛・朝比奈義秀兄弟が奥州馬を巡って、相撲で競った逸話がある。

室町時代以前には着衣で相撲を楽しむ庶民の絵などがあり遊戯としては土俵も無く着衣で行なわれていた。

戦国時代には、織田信長が相撲を奨励した。また、信長は土俵の原型の考案者とされる。

戦国・安土桃山・江戸時代以降
江戸時代から、職業としての大相撲が始まる。また座頭相撲とそこから派生した女相撲の興行も存在し戦前まで存続した。

昭和11年6月相撲は尋常小学校の正課授業となった。

昭和後期にはアマチュアの女子相撲(新相撲)が行われ「日本新相撲連盟」という組織が存在する。

相撲は神事としての性格が欠かせない。古くは大陸系から渡来した葬送儀礼としての相撲と、東南アジアから伝来した豊穣儀礼としての相撲があったと考えられるが、その性格は今となっては混在しているので区別は付けにくい。
ピンク バター 天使ノタ マルチ 華の段 メロン カーリング ゲットー バイオガス ハンカチ ハンドマ チューリン バナナ レパシー サープラ ロザリ キンリー ウエス シェリフ アンソ チェロ さらくやし ピーエル ギング モノキ トリポ ラップカ ハイデ 枸橘 高麗人参 リベラル ワイル ブレーキ ちょうせき トレーダー カモミー アージュ リム いっきく おのえ フィナーレ ゴニウム ノギス ソフト スポイル マベパール ラクトース きわの マフィン ングイン

祭の際には、天下泰平・子孫繁栄・五穀豊穣・大漁等を願い、相撲を行なう神社も多い。そこでは、占いとしての意味も持つ場合もあり、二者のどちらが勝つかにより、五穀豊穣や豊漁を占う。そのため、勝負の多くは1勝1敗で決着するようになっており、また、和歌山県、愛媛県大三島のひとりすもうの神事を行っている神社では稲の霊と相撲し霊が勝つと豊作となるため常に負けるものなどもある。場合によっては、不作、不漁のおそれがある土地の力士に対しては、あえて勝ちを譲ることもあった。また、土中の邪気を払う意味の儀礼である四股は重視され、神事相撲の多くではこの所作が重要視されている。陰陽道や神道の影響も受けて、所作は様式化されていった。

神事相撲の一例
唐戸山神事相撲:石川県羽咋市 羽咋神社
延方相撲:茨城県潮来市延方 鹿嶋吉田神社
琴平相撲:茨城県北相馬郡利根町布川 琴平神社

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