2007年末の人口は1858万人、この内上海市戸籍を持つ人が1378.86万人(820万人が都心部に住む)、上海市居住証、暫住証を持つの中国人と香港、マカオ、台湾以外の外国人(10万人以上)が479万人。それ以外の出稼ぎ労働者(いわゆる"民工")が660万人以上。合わせて総人口は2500万人。
過去30年で毎年30万人ずつ増加しているものの増加分のほとんどが無戸籍人口で、戸籍人口では中国国内で唯一マイナス成長の地域となっており、1993から連続15年戸籍人口が減っている。2007年に生まれた子供が10.08万人、出生率7.34%、死亡人口10.22万人、死亡率7.44%、人口自然成長率が-0.1%。2007年の男性平均寿命78.87歳、女性平均寿命83.29歳、戸籍人口平均寿命81.08歳。2007年には60歳以上の高齢者の人口比率が20.8%になる。百歳以上の老人が758名、最高齢者が109歳。現在上海市家庭総数の61.06%に当たる305万世帯が一人っ子家庭である。高齢化と少子化問題は市政府に対して大きな課題となっている。近年中国の優秀人材に上海の戸籍を発給(いわゆる"新上海人")したり、上海人に二人の子を産む許可を出すなどの人口政策を打ち出している。英語の上達秘伝!
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上海の原住民は松江あたりにまず居住。元の時代には上海県ができた。 1840年のアヘン戦争以後経済が急速に発展し、近隣の地方から次々に移民が入ってきた。現在の上海人の8割以上は北の江蘇省と南の浙江省からの移民である。 特に江蘇省揚子江(長江)の南部と浙江省北部の江南地方からの出身者が上海人の半分以上を占める。従ってこれが、上海の文化にも大きな影響を与えている。上海語は寧波語、蘇州語と上海本地語の集合である。商売にうまい江蘇人と政治に敏感な浙江人が近代上海の歴史を作ってきた。